北の大地から、安全安心で
豊かな社会づくりに貢献する
道路・橋梁・防災・河川・環境・地質調査の
総合建設コンサルタントです。
お知らせ
- 2024/09/09
- 本社移転のお知らせ
- 2024/08/05
- 「北海道開発局i-Con奨励賞2024」を受賞しました。
- 2024/08/05
- 国土交通省北海道開発局「令和6年度優良工事等表彰」において、局長表彰及び部長表彰を受賞いたしました。
- 2024/07/31
- 国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所優良業務等表彰を受賞いたしました。
- 2024/07/12
- 50年のあゆみページを公開しました。
- 2024/04/30
- オフィスカジュアルの導入について
- 2024/02/28
- 2025年度新卒採用(2025年4月採用)募集要項を公開しました。
- 2024/01/17
- 第7回「インフラメンテナンス大賞」 優秀賞 を受賞しました。
- 2024/01/09
- 採用サイトをリニューアルしました。
- 2023/12/20
- 年末年始休業日のお知らせ
事業案内
- 道路部 道路部では、防災・減災、老朽化対策、国土強靱化など国民の安全・安心の確保や地域活性化の実現に向けた社会資本整備を目指し、多様化したニーズを踏まえ、地域特性・交通特性に応じた道路の計画・調査・設計・評価を行っています。
- 防災施設部 防災施設部では、安心・安全な社会資本を未来に残すため「防災のトータルアドバイザー」として、点検、調査・解析、設計、道路防災マネジメントおよび新技術の研究・開発を行っています。
- 橋梁部 橋梁部では、コスト縮減、長寿命化、維持管理などの優れた技術を活かした橋梁設計を行います。また、点検から補修、補強、維持管理計画までトータルメンテナンス技術をもって、発注者のパートナーとして活動します。
- 地質部 地質部では、地盤情報への重要性が高まっている中、そのニーズに応えるため、設計部門と緊密に連携し、構造物・防災・環境に関わる地質調査・解析・計測・試験・点検・評価等を最新の技術を駆使して実施しております。
- 河川部 河川部では、治水、利水を軸に個々の河川の特徴を活かした自然環境に配慮した河川計画を提案します。また、河川事業のほか砂防、海岸に関する調査、計画、設計も行っています。
- 環境保全部 環境保全部では、自然環境及び生活環境に関する調査・予測評価・保全対策を提案しています。また、自然保護・再生事業に係る取り組み、大学等との研究活動等、様々な社会ニーズに対応できる活動を積極的に行っています。
技術紹介
新たな技術活用のご提案
- 食料供給機能分析 食料供給機能に着目した道路ネットワーク評価分析
- インバウンド観光行動分析 観光ビッグデータを用いて、インバウンドの観光行動、流動・滞在・需要を明らかにする
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安全安心なインフラ整備の
基礎情報資料 安全・安心なインフラ整備のため、高度な地盤情報を追求します - 野生生物捕獲調査 実績を活かし、野生動物の捕獲をサポート
- BIM/CIM の取り組み 施工・維持管理に向けた3D設計モデルの作成
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豪雨による橋梁被災後の
架替計画 河川氾濫など被災後の架替計画、これに伴う河川解析や施工後の維持管理まで対応します -
ソイルバンパー
(落石対策) 既設無筋コンクリート製落石防護擁壁の耐衝撃性能を1,000kJ級に向上 -
エイビーウォール
(落石対策) 斜面法尻の掘削を最小限にできる新たな落石防護擁壁工 - 移動気象観測車 路面の連続的気象特性を把握して、安全なみちづくりに活かす
- 冬期雪氷調査 冬期道路交通の安全を確保するため、雪や氷の調査を行い対策工に役立てています
- 冬期防災緑化 樹木で防雪・防災対策を行います樹木は生きた構造物です
- RG緑化工法 家畜糞尿等から生成される堆肥を用いた道路法面緑化工法
- トンネルマネジメントシステムTMS タブレット端末とクラウドシステムでトンネル・道路防災・橋梁点検業務を効率化
- リモートモニタリングシステムRMS 環境調査や施工管理で使える現場監視システムの決定版
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移動式定点
撮影システム 車両に搭載したカメラで、走行しながら定点写真の自動撮影が可能 -
深浅測量(ナローマルチビーム)
による河道調査 洗掘調査を行うことが困難な河川で高い効果を得られます -
CM[Construcion Management]
業務 総合的な視点での事業推進を支援 - 桁遊間計測システム 目視点検では困難な温度による桁の動きを『見える化』します